› THE LONG RUN › 足つぼ

2013年03月15日

C.W.

シーチキンの容器を洗う時、結構緊張する大門です(小さい頃豪快に指切ったトラウマ・笑)




いやはや、更新が滞っております笑顔汗

今日は前回の続き、足つぼの作用について書きたいと思います。


足つぼを体験することで何が変わるのか?ドラゴンボールで例えるなら「精神と時の部屋」での修行を終えたくらいにパワーアップ...じゃない、

足先の血行が改善されることで人が本来持っている自然治癒力を高め、病気の予防・改善に効果があります。

↑コレもよく聞く台詞ですが、じゃあそれはどういう原理で変化があらわれるのか?ただ単に刺激している訳じゃござんせん(^^;


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これからの説明にあたって知っておきたいことが一つ。

それは、「神経系

神経は脳から全身につながっていて、その先々に命令を送り、物を持ったり走ったりといった運動、はたまた「熱い」とか「冷たい」といった温度の違いなどの外的情報を得たりと、身体の中ではとても重要なものです。その神経は大きく分けて中枢神経系と、末梢神経系の2種類。

中枢神経は脳と脊髄からなっており、身体の外側の環境変化を末梢神経から受け取ります。
末梢神経は脳神経、脊髄神経からなっており、皮膚や粘膜、筋肉などから、身体の外側の環境変化をキャッチし、中枢神経(=脳・脊髄)に情報を伝達する役割を持っています。さらにこの末梢神経には内臓・血管・リンパ管・皮膚などを構成する平滑筋の運動と腺の分泌を制御する自律神経があり、外側の環境変化だけでなく身体の内側の環境変化も脳との間で情報が行き来している。(←ココ重要)


よく温泉や自宅のお風呂に入ろうと足を湯船に入れた瞬間、見た目以上に温度が高く「ぉあっつ!」と足をすくめる経験をしたことある方いらっしゃると思いますが、これは「このお湯は熱い」という情報が↓のように流れているからです。

1.足部表面(「ぉあっつ!」このまま入ったらやけどすんべ!)

2.末梢神経(「ぉあっつ!」このまま入ったらやけどすんべ!)

3.脊髄(「ぉあっつ!」このまま入ったらやけどすんべ!)

4.脳(大脳)(「あっつ!」そらかんわ!)

5.そして、脳が「このまま入ったらえらいこっちゃ!足外に出さんと!」と判断し、今度は湯に足を入れようとしている各箇所(身体を支えている筋肉など)に「おーぃ!このまま足いれたらかんにー!」と命令を出し、事なきを得るといった感じでしょうか。

↑これは一瞬の出来事として例えましたが、こういった神経伝達作用は、中枢神経である脳や脊髄を通じて身体の外部環境が内部へ、あるいは内部の環境が外部へ表れることがあります。

そこで使用されるのが下の写真のような反射区と呼ばれる、いわば身体の地図ですがこれに沿って刺激を加えます。
(これが誕生するまでには前回の日記でも書きましたが長い歴史の中で脈々と受け継がれてきたものです。)



先ほどの神経伝達作用に、この身体の地図ともいえる反射区を用いることで足部(身体の外部)から各臓器・器官(身体の内部)に刺激が伝わり、それぞれの機能を改善し免疫機能を向上する、といった考えにたどり着く訳です。

1.足部表面(反射区)

2.末梢神経

3.脊髄

4.脳(大脳)

5.脊髄

6.末梢神経

7.各臓器・器官


これでも簡潔に書いた方ですが、他にも血管・リンパ液の循環作用や気の循環作用など、一口に「足つぼ」と言ってもとても奥が深い療法なのです!!(その代わり注意しなくてはいけないこともあります。)


あぁ、なんか久しぶりに足つぼ誰かにやってもらいたくなってきた!!






























































とりあえず晩飯だ!  

Posted by 大門 at 18:34Comments(2)足つぼ

2013年02月27日

足つぼの歴史

アベノミクスもいいけど、これから吉野さん家の牛丼の値段がどうなるのか気になって夜も寝れないこともない大門です(どっちだよ!)




今日は前々回の続き、足つぼについて書こうと思います。

まず巷でよく見かける「足つぼ」、一言で足つぼといっても場所によって色々なスタイルがあります。(正しくは「反射区療法」や「足部療法」、「リフレクソロジー」)

(めっちゃ)簡単に歴史から紐解いていくと、何気に足つぼの歴史はとっても古く、約5000年前から中国やインドにエジプト、アメリカ、ヨーロッパなどでも行われていたのではとされ、エジプトにあるサッカラには、人々が手や足になんらかの手技を行っている様子を描いた壁画(約4500年前!?)が残されているとか。

中国に古くから伝わる医学書「黄帝内経(こうていだいけい)」には「観趾法(かんしほう)」、「足心道(そくしんどう)」という記述があり、これらは中国で行われている「足部推拿」や「足部按摩」のルーツと考えられます。

人間の足部には人体の臓器や器官と深い関係を持つ反応部があり、それらに刺激を与えることで病気の予防・改善に効果があるとされ、今日まで検証に検証を重ねられその技術や知識は現在でも受け継がれているわけです。


↑いま中国について触れましたが、同じく西洋でも同じように「リフレクソロジー」、あるいは「ゾーンセラピー」と言った名称で長い歴史の中で「足つぼ」は進化を遂げてきました。



そして、たまに自分も足つぼをやってもらいにお店へ出向いたりしますが、よく「中国式」や「台湾式」「英国式」といった文字を見かけます。



これらは何が違うのか?



冒頭でも書いたように、足つぼの歴史は古く世界中で進化を遂げてきたこの足部療法をざっくり「東洋式」と「西洋式」に分けて、違い・特徴を比べてみるとわかりやすいんじゃないかなと思います。↓

重要視している反射区が異なる

「東洋式」の場合は副腎・腎臓・尿管・膀胱といった排泄機能の調節に重点を置き、「西洋式」の場合は腹腔神経叢(ふくくうしんけいそう)・横隔膜の2点とされる。

相手に与える力加減が異なる

よく中国や韓国へ旅行に行った方から「足つぼやってきたんだけど、めっちゃ痛かった!」という話をよく耳にしますが、これも西洋の場合だと話が少し変わってきます。

「東洋式」の場合は人差し指や中指、親指の関節突起、あるいは指の腹を使って比較的強い力で刺激を与えます。(時には棒状の補助道具も使用します)この時おおよそ「痛気持ちいい(痛いけど気持ちいい)」位の力加減が最適と考えられています。(日本語って便利♪)

それに対し「西洋式」の場合は主に、親指の指腹面を用い軽い圧を加えながら滑らせる手技が多く、「力加減も比較的弱めでゆったりとした施術」が特徴です。


時代は変化し、現代では整体もリラクゼーションも足つぼも「東洋式」・「西洋式」それぞれのいい所を用いた施術が主流になってきています。

普段足つぼをやってもらうのが好きな方は、上記のことを思い出しながら施術を受けてみると面白いかもしれませんグッド(←自分はだいたい口開けて寝ちゃいますが笑顔汗


今度は足つぼの作用について触れていこうと思います!








































































今日は失敗することなく書ききった!最高だ!  

Posted by 大門 at 21:03Comments(0)足つぼ

2013年01月13日

足つぼコース(準備編)

森永のミルクココアをいれる時は、マグカップに小さじのスプーンで山盛り1杯、2杯、3杯...そして4杯目はダイレクトにお口へ運ぶ大門です




昨日、たるんだお腹と足まわりに喝を入れるべく、街中散策も兼ねて自転車に乗ってきました。自転車の場合は必ず乗る前に一通り簡単な点検を行うのですが、この寒風吹きすさぶなか愛車のパーツとパーツの間で季節外れのお方がお亡くなりになられていましたorz↓

コクワガタです。(合掌)


そして約3時間程のんびり走り、(←もはや喝を入れる気なし)良い汗かいたところで友人に連絡し、足つぼコースの実現に向けちょっとした検証に付き合ってもらいました。



通常の施術に比べ、使用するタオルも増えるし、理想とする形で行うにはまだまだ対策が必要なので、ここから足つぼコースとして取り入れる為に色々工夫せねばなりません。



特にこれから春を迎え夏頃になると、冬に比べ胃腸の働きが低下する為そこから脚がむくんでしまう方が多くいらっしゃるので何とか今の内に形にしたいと思っています。
























































昨日友人からお礼に頂いたのは、塩こん部長の「塩こんむすび」・笑
  

Posted by 大門 at 11:31Comments(0)足つぼ