› THE LONG RUN › 太極拳

2016年07月06日

久々に太極拳のはなし。

実はこのブログを7/5の23:00に書いている大門です







今日は太極拳の話。

今年の昇段審査までおよそ5ヶ月、そろそろ自分の演舞をあちこち見直していきたいところですが、気が付いたらこの審査ももう3回目ってことで今まで気が付いていたけど「これはやっぱり気になって仕方ない」ことを書きたいと思います。

太極拳と言っても自分がやっているのは中国でもポピュラーな“簡化二十四式”…と言いたいところですが、その簡化二十四式をベースに日本で独自に改良されてきた“楊名時太極拳”です。

習い始めてすぐの時から、いわゆる太極拳の「中国っぽい動き」と身体に染み付いている「日本っぽい動き」の特徴をどうやってうまく切り替えるかが練習テーマでした。

こちらは簡化二十四式ですが↑この演舞を見るとよく分かる通り、全身で描かれる曲線の動きが一定の速度で雲が流れるように最後まで止まることはありません。

しかし自分が習い始めた頃「(自分の動きを見て)こういう所が日本人臭いな」と感じたのが、コンパクトで直線的な動きに加え、歌舞伎で言うところの「見得を切る」ようにここぞというポイントで動きが止まる。

勿論体力的な問題もあるかと思いますが、ポイントポイントで動きが止まる方を見るとつい「ぐぁーもったいねぇ!」と心のなかでつぶやいてしまいます笑顔汗


























































師範への道のりはまだまだ遠いですなm(_ _)m  


Posted by 大門 at 09:00Comments(0)太極拳

2016年04月01日

ヒーローに次ぐヒーロー

何だか身軽になった大門です





痩せたわけではありません、はいがーん
新年度ということで、かれこれ3年近く通っている太極拳教室で昨年1年間役員としての任務を終え肩の荷が下りたので、久しぶりに面白そうな太極拳ネタは無いものかとあれこれ探る日々を送っておりますが…

太極拳…太極拳…太極拳の創始者といえば…諸説あるようですがよく聞く名前が『張三豊』(←だいぶ無理やりだなw)

やはり中国武術の歴史を語る上で外せない人物なのでしょう、ジェット・リーがこの方を演じた映画をいつかあっちのブログで紹介したいので多くは書きませんが、1980年にもう既にこの人物を題材にしたドラマが作られていたことをつい先程初めて知りました。

何かこぅ、昭和の時代劇を観ているようで、これはこれで非常に興味深いですw

やはりブルース・リーやジャッキー・チェンに代表されるカンフー映画ブームの余波がテレビドラマにまで広がったのでしょう、『興味が無い人にはまったくもってちんぷんかんぷんだっただろうな…』なんて思いながら他にも眺めていたらこんなドラマも↓
『再向虎山行』(1985)


こちらは張三豊とは関係無さそうなんですが、「なんじゃこりゃ」と軽い気持ちで観たはずが、映像に出てきたある方に目を奪われました。
はい、ジャッキー映画によーーーーく出演されている『トン・ピョウ』氏。
しかも若い!!!!そして動きもなかなかのキレっぷり!!!!

「はっ?誰?」という方がいらっしゃいましたら是非検索してみてください「トン・ピョウ」(「ユン・ピョウ」じゃないですよ)

いやぁこれはなかなかアツい収穫でした。よく寝れそうですグー

























































香港のドラマもこんな時代があったのか…素晴らしい。  

Posted by 大門 at 23:31Comments(0)太極拳

2015年12月03日

「そろそろいかなくちゃ」

午後からホントに天気が回復するのか疑心暗鬼モード全開の大門です





それはさて置き、一昨日スカイホールで行われた
『豊田市民健康太極拳 豊田教室交流会』に参加してきました。


豊田市内にある楊名時太極拳の教室が一同に介し八段錦や24式、師範の先生による部分稽古が主な内容ですが、毎年ここで「昇段審査」も行われるということで、昨年の9月に合格した“初傅”(しょでん)に次いで、今回は“中傳”(ちゅうでん)に挑みました。

結果は、無事『合格』をいただきました。

前回の初傳から1年と少し、自分の中で課題を見つけて改善してきましたが、まだまだ奥が深いです。

格好良く見せる演舞は簡単にできても、一つ一つの動きが腑に落ちないと「あれ?こんな動きで良かったっけ?」と迷いながら練習しているとどうしても動きが小さくなるし、いつも同じ環境で練習しているとその環境に意識を預けてしまうあまり、今回のスカイホールのように演舞する場所が一変するといつも通りの動きが出来なくなります。

要はどんなことも気持ち一つで、外面は良くても中身は空っぽになるし、シンプルでも中身はびっくりする程充実していたりと変化してしまうので、本質である気持ち(意)をどこに向けるべきか、太極拳に限らず全てのことに当てはまるこのことはこの1年の練習を通じて一番勉強になりました。

それが弓道にも当てはまるんじゃないかと思って最近力石の弓道場に通うようになったんですが笑顔汗

スポーツにしろ、自身の健康にしろ、本質がどこにあるのかを見極めるのは難しいですがそこが太極拳や推拿、東洋医学の面白いところであります。























































来年は“奥傳”かぁー、また金欠ファイアーだな・笑  

Posted by 大門 at 10:47Comments(0)太極拳

2015年09月19日

早朝太極拳からの…

久しぶりにDIXIE DREGSのライヴアルバム聴いて頭の中が忙しいことになっている大門です






そんなわたくしですが、今日はちぃーーーーとばかし早起きして、スカイホールで行われた早朝太極拳に参加してきました。


早朝太極拳に参加するのはかなり久しぶりですが、今日は天気もすこぶる良くて気持ちよかったですキラン
普段の稽古は室内なので、自然に吹く風を感じることもなく過ごすのが当たり前になっていますが、外で太極拳を行うと開放感もあって自然に呼吸のリズムもゆったりしてくるのがとても良い!
最近稽古中心掛けている「意を用いて力を用いず」を実践するのに絶好の練習場となりました。

早朝太極拳は朝7:00~8:00で終了。
そのまま家に帰ろうかと考えるも、今日は9/19…「そいえばSTREET&PARK MARKETあるやん」ってことで、スカイホールで少し時間を潰しーの、そのまま歩いて桜城址公園までれっつらどん。


開始10:00とともに沢山の人で賑わってました。

最近地元のみならず全国のあちこちでこういったイベントが催されているようで、このブームが一体何なのか気になっていたのでまたお邪魔していろいろな角度から観察してみたいと思います。(←何かいやらしいなww)

と、そんなことを考えつつも朝から何も食べていないことに気が付き、『限定15食』という謳い文句に負けて注文したのはコチラ↓


『三州豚そぼろ&グリル野菜の特製弁当』¥680
と、
『三州豚フランク』¥250(←我慢しきれず写真撮る前に一口)

もぅ午前中だけで大満足し帰ってから豪快に二度寝を決め込んでいたのはここだけの話です笑顔汗


































































しっかり遊んだから明日真面目に仕事しなきゃ罰が当たるなこりゃ。  


Posted by 大門 at 22:46Comments(0)太極拳日常

2015年08月01日

太極拳教室 in 豊橋

岡崎の花火大会の“音”だけを楽しんでいる大門です




それはさて置いて、去る7/29(水)豊橋市宮下町にありますフローラル・ビレッジ内のレンタルスペース、『スタジオ プルメリア』さんにて太極拳のレッスンに参加してきましたピース

しかも今回は、生徒としてではなく講師として招いていただき初心者の方へ「入門編」という体で稽古を実施いたしました。
僕自身太極拳教室に通って学んでははいるものの、それを他の方へパスする作業は今回初めてだったので、事前に資料を作成し脳内リハーサルを何度も繰り返して臨んだわけですが、やはり現地の空気と脳内では勝手が違う(←当たり前w)ので反省するところがたくさん残りました笑顔汗

ですが、今回講師としてお邪魔するにあたり、自分でも太極拳の奥深さを改めて知るいい機会になりました。
というのも、この頃何となくですが太極拳の認知度がじわりじわりと上がってきているような気がしていて、今回太極拳の表面的な部分ではなく内面を掘り下げていくと、その人気の一端と思われる箇所に当たりました。

それは太極拳の「スピード」。ゆったり動くのはもう太極拳の大きな特徴ですが、日常生活の中で「便利なもの」に囲まれて生活する、あるいは今までも便利だったものが「より便利になる」ことで、その物事に「費やす時間」はどんどん短くスピーディーに処理できるようになっていきます。

そうするとどうなるでしょうか?

今まで少しくらい「待てていた」ものがどんどん「待てなく」なってこないでしょうか?

例えば、最近Windows10が無料でダウンロード出来ると話題になりましたが、いまこのタイミングで一昔前のOS、Windows XPや2000、Me(←懐かしいw)などのOSを使うと、その処理速度にイライラする方も出てくるかもしてません。

あるいは、伝達手段として用いられてきた手紙や電話、FAX、Eメール、その他SNS、スマホのアプリなど、どんどん便利になることで相手からの返事の遅さにやきもきしたり、ついつい自分のスピードに無理矢理相手をはめ込んでしまうあまりに、「あいつ返事おっせーわ!」と気分を害する事もありうるかもしれません。

太極拳のゆったりしたスピードに慣れてくると、こうした世の中のスピードにいちいち目くじらを立てることが、心底バカバカしいなと感じる瞬間が結構あります。

東日本大震災が起こってから、ひところ「写経」や「仏教」がブームになりましたが、その延長でなかなか先の見えない現代でいかに「自分らしいスピードで生きるか」、のようななものが求められているのではないかと、今回のレッスンの準備をしている時に気が付きました。

もし今後もレッスンが行われるのであれば、少しずつこのあたりも学べたらと思います。











































































いやぁ~でもたのしかったなぁ~  

Posted by 大門 at 21:04Comments(0)太極拳