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2013年11月02日

「チラシ」から考える「予防」のタイミング

「おーい栗之介」は毎日チェックしている大門です(中日新聞参照)






何だか雲行きが怪しくなってきましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか?

先程スタッドレスタイヤのチラシを眺めながらふと思ったことがあったので書いておきたいと思います。

スタッドレスタイヤのチラシを見ていたのは勿論「これからのシーズンに備えて」のことですが、この類(季節や時間が関係する物)は往々にしてピーク時の値段が一番高く、ピーク前後は比較的割安で販売されることがあります。

最近になってもぅすでにスタッドレスタイヤに変えている車を見かけるようになりました。
まだこの地域では雪が降るには早い気候ですが「備えあれば憂いなし」、大切なことだと思います。

しかし自分の場合、悪い癖で「いま絶対必要だ」という状況にならないと重い腰が持ち上がらないので、こういう時真っ先に損をするパターンですが(笑)、天気予報で雪マークが付いたり、あるいは早朝霜で真っ白な景色を見て初めてスタッドレスタイヤに変えようか、と言った具合になるので特別な用事に豪快に遅刻するとか事故に巻き込まれても言い訳のしようがありません。(...すんません。)


そぅ、言い訳のしようがないんです。(時として)身体もorz


こと身体のことについては、過去に一度腰を痛めた経験があるので、「二度とあの苦しみを味わうまい」と自分で出来る予防を今でも毎日行っていますが、ふとチラシを眺めながら「腰の痛みの予防はできて、タイヤの交換はギリギリにならないとやれないのはマズイな」と思いました。

この二つの差と言えばズバリ「経験」ですが、痛い思いをしないと「予防」に意識が向かないというのは車に例えると当然事故を起こしたりJ○Fのお世話になったりと相当なリスクを背負うわけで、健康なうちから「予防」に努めることをいかに生活の中に上手に浸透させるか...、これは自分にとっての課題でもあり、頼りにしてくださる方への良きアドバイスとして、もっと考えなくてはいけないことだなと「スタッドレスタイヤのチラシ」を見ながら確信したのでありました。
(↑今年車変えたからアルミも買わなきゃいけないのでちょっと憂鬱)がーん



























































チラシって意外と勉強になっていいなぁ元気  

Posted by 大門 at 11:29Comments(0)身体について

2012年11月01日

「腰の痛み」と「姿勢」

明日あたりアノDVD-BOXが届きそうな気がしてワクワクしている大門です



今日は僕なりの「痛みの付き合い方」について書こうと思います。
実は腰痛そのものは以前の仕事をしていた時...20代前半の頃に朝起きたら腰が痛くて起き上がれないという状態に見舞われて以来、どことなく腰が重い感じが続いていました。

しかし、そのままほっておいてもらちが明かないし、症状は悪くなる一方だと感じた自分はその時なぜか病院へ行く前に自分でやれることを探そうと思い、改善策を考えるようになりました。

つまりは、「予防」です。

この予防こそが「痛みと付き合う」上で大事な考えで、接骨院や整形外科を利用する方の多くは「腰が痛くなったから行く」、「腕が挙がらなくなったから行く」という、「治療」が目的の場合が主です(そりゃそうさ!)

しかし、いくら治療をしても痛みの根源が自分要因、自分の生活スタイルが原因だったら治療に対して無駄にお金と時間を掛けかねないので、丁度この頃から「予防」を意識するようになりました。

特に小さい頃から「あんたは姿勢が悪い」と言われてきたので、腰だけでなく肩コリにも影響する「姿勢」を普段から客観的に見、疑うことで色々な発見があったので、ほんの一部ですがブログを見てくださっている方も是非参考にしてみてください。

↓まず普段立った時、歩いている時どこを見ているでしょうか?屁のつっぱりはいらないスグルと共に見ていきましょう。


疲れていたり、考え事をしながら歩くとつい目線が下がってしまう...なんてことないでしょうか?因みに自分は疲れていると1m先はおろか足先を見て歩いている事さえあります。

↓では写真の「1m」、「3m」、「5m」、「7m」、「10m」に目線を置いた時の姿勢はどうなっているのか見てみます。


自分の写真ばっかりで何か可笑しなことになってますが、頭の角度が微妙に変化しているのがわかります(か?笑)

1m先を見て歩くのと、10m先はたまた50m先を見て歩くのとでは姿勢、身体の使い方に雲泥の差があり、図にも書き込んであるように人の頭は約5kg前後とされ、それを支える頚や肩は目線によって疲れ方が変わってきます。そしてこの頚・肩の疲れがじわじわ背中を伝って下へ下へ降りてくることで腰にも負荷が掛かり、腰痛に繋がる様になります。

他にも色々な要因が隠れていますがこういった検証を自分で行ってみると色んな発見があり、ここから「胸を張って目線を上げる」など身体の使い方を見直すだけで、腰痛や頚・肩の症状も改善出来ます。


ここでお気付きの方もいると思いますが、「痛み」はどこいったんじゃい!笑


実は図で理屈を説明するのは簡単なのですが、これを実際に生活の中に浸透させるのに結構苦戦するのです。ただ目線を上げ、背筋を伸ばして歩くにしても慣れるまではかなり大変です。

しかし、元を正せば自分が悪いのだから現状を悪化させない為に正しい身体の使い方を学び、実践していく事が痛みと付き合っていく上で大事なことではないかと考えます。

仕事を終わったら疲れてそのまま寝てしまったり、眼も疲れて肩コリまくりなのに夜遅くまで携帯やPCをいじったり...。これじゃマズイですね。





































































おまけ
  

Posted by 大門 at 17:38Comments(0)身体について

2012年10月29日

「痛み」による悪循環

この時期になると、着替えをしながらズボンのポケットにカメムシが入ってないかチェックする大門です




唐突ですが、自分は整体師として仕事をしてますが・・・日頃から腰が痛いです・笑

患者さんにもよく腰の痛みについて話をする時、「痛みと上手に付き合う事が大切」と伝えます。

ここで「やだ!(もぅ、ぷんぷんっ!)」と言われたらここで終了ですが、自分たちが生活をしていく上で最も大事なことはやはり「健康」だと考えます。なので健康を維持する為には多少の痛みは我慢ながら身体をフラットな状態に保つ(ストレッチやメンタル的な部分)ことを心掛けています。

特にメンタル的な部分については腰痛に限らず、すべての疾患において「要」と言っても過言ではないので、いざという時の為の心構えも必要です。

この部分が弱いと、以下のような悪循環に足を取られ事態が改善することはまずあり得ません。

※様々な部位で起こりうる悪循環※

1・痛みの出現

2・痛みにより、身体を動かす事が億劫になる

3・患部周囲の筋力が低下

4・患部周囲を支持する能力の低下(可動域が狭まるなど)

5・患部に益々負荷が掛かる

6・痛みの出現を助長(運動能力の低下により他の部分にも痛みが現れるようになる)






この悪循環を止めるのはお医者さんではなく最終的に自分だと言う「覚悟」があるかないかで経過は大きく異なります。
勿論お医者さんで的確な診断を受けるのも大事です。(特に腰痛の場合、内科的疾患も視野に入れる事が少なくありません。)ですが何事も「頼り過ぎ」や「過保護」により健康を損なっては本末転倒です。

そしてどう「痛みと上手に付き合う」か・・・?

これはまた次回僕なりの考え方を書こうと思います。






































































腹減ったー!  

Posted by 大門 at 12:01Comments(0)身体について

2012年10月24日

「痛み」と「ツボ」

ここ数日ラジオから流れるトラフィックインフォメーションで、綺麗な声のお姉さんの口から発せられる「のろのろ運転」という単語に萌える大門です



前々回の日記(10/19)で痛みの種類について書きました。そしてその中で「痛みに対して痛みをぶつけると元の痛みが半減することがある」と、ちらっと触れましたが、これは所謂「経穴=ツボ」を指します。

最近ではコンビニなんかでもツボにまつわる本が売られ、大きい本屋さんでも数年前に比べその数が格段に増えているように見えます。(とっても良いことだ!)


今日は東洋医学的に見る痛みの根源のひとつである「気」についてほんの少し書こうと思います。


東洋医学では「気・血・津水が滞る事無く流れている状態」を健康な状態と位置づけしています。これは言いかえれば、「気・血・津水」の流れに乱れが生じれば何らかの病状が身体に表れる事になります。

身体には血管(血)やリンパ管他(津水)と並んで目にはハッキリとは見えませんが気の流れる道、「経絡」が存在するとされ、この経絡は身体の表面と五臓六腑を結んでおり、いくつものルートに分かれています。

その中でも気の流れが滞りやすい個所が存在し、それを経穴(=ツボ)と呼んでいます。古代中国では気の流れを水に例えられたことから、水にまつわる名前が付いているツボがいくつも存在します。

(い)…水が地上に湧きだしているところ
(えい)…水が勢いよく下るところ
(ごう)…川と海が合流するところ
(けい)…ゆったり、大きく流れるところ
(ゆ)…幾つかの流れが合わさって水が蓄えられるところ

上流から湧き出た水が川を伝って海へたどり着く様を思い浮かべると、流れが激しい所や緩やかな所が頭に浮かんで来ると思いますがまさにその光景が身体で言うところのツボに当てはまり、そしてその流れを調節するのが整体師や、鍼灸を行う先生方の役目になる訳です。


ちょっと↑だとわかりにくいかもしれませんので、誰もが一度は経験した事があるであろう現象で説明すると、車線が少ない割に交通量が多い道路なんかを車で走っていると、交差点に差し掛かった時右折しようとする車が多く大渋滞している事があります。(時間帯によっては信号2、3回見逃すこともありイライラします)
しかし数日後「矢印信号」が取り付けられ、渋滞が無くなった…。って言うアレです(伝わったかな…?笑)

※道路(経絡)、車(気の流れ)、矢印信号(鍼などの治療)

気については個人的にある種の思想哲学的なものだと思うので、目には見えませんが先人の治療家たちの思いがそこに詰まっているかと思うとロマンを感じます...(-_-)















































うぉー!腹減った―!  

Posted by 大門 at 12:53Comments(0)身体について

2012年10月19日

「痛み」の種類

最近夜中にFOXでglee season3を見ては毎日泣きそうな大門です




整体に関わらず、医療の現場や私生活でも出来れば味わいたくない、「痛み」

患者さんへ施術をしながら相手の感じる痛みをくみ取るのはかなり気を使います。

人によって「痛み」に対する耐性が違うし表現も難しい!

ので、より施術をスムーズかつ効果的に進めるには「痛み」にどんな種類があるのかを把握し、相手の感じている痛みとこちらが想定する痛みの誤差を縮める必要があります。

ここでは「痛みの種類」を記しておこうと思います。

①脹痛(ちょうつう)…張った感じ、膨満感を伴う
②酸痛(さんつう)…ダルイ痛み
③重痛(じゅうつう)…重く感じる痛み
④絞痛(こうつう)…絞られるような痛み
⑤刺痛(しつう)…刺すような痛み
⑥冷痛(れいつう)…冷たさを伴う痛み
⑦灼痛(しゃくつう)…熱を伴う痛み
⑧掣痛(せいつう)…引っ張られるような痛み
⑨隠痛(いんつう)…我慢できる慢性の鈍痛
⑩空痛(くうつう)…痛い部分に空虚感を伴う

上記の10種類が代表的なものです。

東洋医学的にみていくと、これらの痛みがある箇所は気の流れに何らかの乱れがあると言う事になります。

明らかに医療機関での治療が必要な場合もありますが、人の身体って不思議だなぁと思うのがあえてそこへ痛みをぶつけることで元々あった痛みが半減する…と言ったこともあるので驚きます。

しかし、触られて初めて痛みに気が付く方もいるので自分の身体に潜む「痛み」を一度チェックしてみると、日頃の健康作りに役に立つと思います。


































































しまった!明日から「ギャバン」公開だっ!  

Posted by 大門 at 21:33Comments(2)身体について