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2017年03月23日

第2回、やります。

いまちょとライターの処分に頭を抱えている大門です






それはさて置き、【東洋思想を学ぼうの会】#02


第2回、やります!
先月に引き続き【東洋思想を学ぼうの会】をアトリエ*プリマヴェーラさんで開催します。
前回語ることのできなかった『老子』『荘子』の魅力をさらにさらに掘り下げていきます!(結構頭使うでね)

まだ残席ありますのでお気軽にご参加くださいませm(_ _)m

【日時】2017年3月27日(月)10:30~12:00
【場所】アトリエ*プリマヴェーラ
    愛知県豊田市百々町6丁目3番地の8
    HP→http://www.geocities.jp/ateriel_primavera/
【参加費】¥1,000(1人)
     現金・クレジットどちらもご利出来ます。
【その他】参加人数は5名(~最大6名)まで。
     メモなど必要な方は筆記用具をお持ちください。

質問・参加希望の方は、下のコメント欄もしくはこのブログ内にある「メッセージ」ボタンからでも受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください!

































『菜根譚』もやりたいけどまだ我慢。  

Posted by 大門 at 22:06Comments(0)お知らせ講座

2017年03月21日

【世界ダウン症の日】

この連休ちょっと遊びすぎて反省している大門です






それはさて置き、今日は『世界ダウン症の日』のようですね。
公式サイトには、
『“21”番目の染色体が“3”本あることから「3月21日」が「世界ダウン症の日」として定められました。』
と書かれていますけど…なんかめちゃくちゃカッコイイやん!!!!びっくり

ダウン症については僕自身無知なのでなんとも恐縮ではございますが、今週の日曜日にそんな子供たちが活躍する『Linkまつり』にお邪魔してきます!


障がいをもつ子ども達とその家族がいつまでも笑顔で暮らせるようたくさんの人、地域とつながる場所づくりを目的とした活動を行っているLink(りんく)さん主催のイベント。

イベント当日の会場には、焼き菓子や手作りの雑貨などが揃った《福祉ブース》や、ころも農園さんによるお弁当を味わえる《飲食ブース》に、ビーズアクセサリーやペイント、似顔絵などを手がけるクリエイターさんが集まる《クリエイターブース》(←わたくしもここに出店してますw)そしてマジックも楽しめるイベントスペースもあります。

【日時】2017年3月26日(日)
    10:00~15:00
【場所】豊田市福祉センター3F(34~36会議室)
    豊田市錦町1丁目1番地1
   (豊田市駅西口5番バス乗り場 豊田市福祉センター行き)
【その他】入場無料 駐車場あり
【主催】Link 後援:豊田市、豊田市教育委員会 協力:NPOグループ ゆるり
Linkまつり詳細についてはこちらもチェック!!↓
http://yururi.boo-log.com/e393843.html

ここでわたくしも『出張推拿(すいな)整体』として1ヶ所ブースを預かりまして、足を運んでくださった方お一人様15分(¥800)の施術を行いたいと思います。

肩こりや腰痛などでお困りの方はこの機会に是非お立ち寄りください。
勿論当方以外にもたくさんのブースが出店されておりますので、1日楽しめるイベントになると思いますしっしっし




































1週間早いなぁ…笑  

Posted by 大門 at 15:09Comments(0)お知らせイベント

2017年03月16日

【東洋思想を学ぼうの会#01】解説その4

昼間のBGMはいまのところVAN HALENな大門です







【東洋思想を学ぼうの会#01】解説その4

先月行った講座では、実際に『老子』『荘子』の中から道教の教えで重要な“道”について説かれている章をご紹介いたしました。
『老子』からは、

第二十五章 「道は仮の名」
第一章 「道の世界と名のある世界」
『荘子』からは、
「渾沌の死」(応帝王編)
「無用の用」(人間世編)


老子の中には『何もしないこと為す』という表現が出てきます。

「何もしないことをする…?ってどーゆーこと?」って感じですが、人は物事が思い通りにいくことが幸せのような気になりがちです。しかし、老子や荘子は逆境のうちにいるときは特に、無理に事がうまく運ぶように働きかける“欲”や“作為”は無くすべきだと説きます。

それを老子では『無為自然』と表現し、また荘子では“道”の真理を『万物斉同』として表現し、私たちの持つ今まで当たり前と思っていた価値観に疑問を投げかけます。


この価値観…これが結構な曲者で、皆さんも一度は経験したことあるかもしれませんが『これ絶対美味しいから食べてみて!』とか『これめっちゃいい曲だから聴いてみて!』と勧められるがまま食べたり聴いたりしたところ、正直『そーでもなく』リアクションに困ることがあります。(好感をもっている相手ならまだしも、そんなに付き合いのない人にそれをやられるとなかなかキツイ・笑)
↑これは個人の価値観ですけど、社会全体を覆う価値観は往々にして上か下かで捉えられることがあります。

・学歴(有無)
・資産(多少)
・年齢(高低)
・性別(男女)
・職種(優劣)
・容姿(美醜)


などなど…考えただけでも泣きそうになるわ!もうダメ

そんな時に『老子』や『荘子』を開くと、そういった価値観をすべて吹き飛ばしてくれる面白さがあり、自分が苦しいと感じる理由がこういった当たり前に接してきた“価値観との差異”から生まれてくるものだと気付かされます。

現代社会は『効率』とか『優劣』『役立つ・役立たない』という物差しで図る傾向にあります。しかし、(社会的に)効率の良いものだけが、(社会的に)優れているものだけが、(社会的に)役に立つものだけが、(一個人の)幸せをもたらすとは限らないのを『老荘思想』は教えてくれます。


《おわり》




そんなわけで、この【東洋思想を学ぼうの会】第2回を3月27日(月)10:30~12:00、プリマヴェーラさんで行いますしっしっし
まだ残席ありますので、この会でつづきを教えてちょーよという方はコメント欄もしくは下のメッセージボタンからご連絡下さい。

【東洋思想を学ぼうの会#02】
【日時】2017年3月27日(月)10:30~12:00
【場所】アトリエ*プリマヴェーラ
   愛知県豊田市百々町6丁目3番地の8
   HP→http://www.geocities.jp/ateriel_primavera/
【参加費】¥1,000(1人)
    現金・クレジットどちらもご利出来ます。
【その他】参加人数は5名(~最大6名)まで。
    メモなど必要な方は筆記用具をお持ちください。







































はい仕事に戻りましょう!元気  

Posted by 大門 at 14:06Comments(0)講座

2017年03月15日

【東洋思想を学ぼうの会#01】解説その3

ロト6当たらないかなーと毎日考えている大門です








【東洋思想を学ぼうの会#01】解説その3

一つ前の解説で、中国で生まれたものだけど日本人にとってもとても関係が深い…という風に書きましたが、皆さんも一度は見聞きしたことがあると思います。↓

《大器晩成》
《柔よく剛を制す》
《千里の道も一歩から》
《朝三暮四》


など、小・中学生の頃に国語や習字の時間に習ったこれらの言葉、四字熟語はそのルーツを探ると2300年前に書かれた『老子』や『荘子』に辿り着きます。

※因みに《大器晩成》は老子の第四十一章、《柔よく剛を制す》は同じく老子の第七十八章(←柔道を志す人の言葉だと思ってた・笑)、また《朝三暮四》は荘子の斉物論編(せいぶつろんへん)に出てきます。

こういった『老子』『荘子』の中に出てくる言葉は儒教の説く“道”、社会を運営する価値観を否定します。そこが弱者の味方である所以なわけですが、道教もまた違う視点で“道”を説きます。(←ココらへんから難しくなってきます)

前々回の解説で『“過度なストレス”によって気を病んでしまう人がとても多い』、としていくつか例を挙げましたが実際にそういった悩みを抱えてらっしゃる方のお話を聞くと、ハッキリ言葉には出さないまでも『これは一般常識的にどうか』であるとか『社会人として是か非か』『父(or母)としてどうか』といった世間の価値観に判断を委ねている部分が、発せられる言葉の端々に見受けられます。(←偉そうに書いてる自分もよくあるんだこれが号泣

特に現代は【品行方正】【清く正しく美しく】を求められる世の中ですから、テレビでワイドショーを見ていても芸能人のスキャンダルや政治家、経営者の謝罪など飽きるほど流れています。(個人的にはその様子を見ていてもハッピーになることは一切無いけどね・笑)

でも、皆さんも子供の頃に教わったはずです。『誰だって間違いはする』
この“寛容”さが『老荘思想』にはあり、ストレスをほぐすとても良い薬になると自分は考えます。




《つづく》



































ぅおー!昼だ昼!  

Posted by 大門 at 12:04Comments(0)講座

2017年03月14日

【東洋思想を学ぼうの会#01】解説その2

朝5時に聞いたことのない動物の鳴き声に起こされた大門です(鹿か?鳥か?)








《前回の続き》


【東洋思想を学ぼうの会】解説その2

現代まで読み継がれる『論語』などの“儒教”と、老荘思想(ろうそうしそう)に代表される“道教”。この2つが生まれた背景には、より良い国や社会を作りたいという当時の人の想いが込められています。


当時は戦国時代、国や権力に大きく揺さぶられる世の中で人々は“儒教”という共通の道徳を見つけます。
ところが儒教優位の世の中にあってもなお、丁度この頃から鉄の生産が高まり武器や農機具が進歩し、人々の生活も徐々に変化しそれによって戦いに勝つ者・負ける者、富を得る者とそうでない者といった社会の序列がくっきりと表れるようになり、儒教の生み出した社会の道徳から外れてしまい辛い思いをする人々が現れるようになります。


そうした時代の中で儒教に異を唱えるがごとく広まったのが『老子』や『荘子』に代表される“道教”の教えだったのです。(注:儒教・道教どっちも凄いんだけどね・笑)


徹底的に弱者の味方である道教の教えと、逆に得意絶頂の中で読むと良いとされる儒教の教え、この2つは中国で生まれたものですが我々日本人にとっても意外と身体の奥底まで染み付いていることが多くあります。前回の解説にも書いた子供からの『何で?』『どーして?』攻撃に遭って返答に困ったら、論語や老子を読むと「そっ、そういうことだったのか!?」あるいは「そうそう!この事忘れてたっ!!」と、思わず膝を打つ瞬間がよく出てくるので一家に一冊是非どうぞ・笑


しかし、この講座ではいままさに(大・小関係なく)生きにくさを感じている人にこそ知って欲しい道教の教えを推していきますので、『オレいま絶好調だぜ?』という方にはあまり響かないかもしれませんが、次回もお時間があればどうぞお付き合いくださいm(_ _)m


《つづく》












































昼だ昼ー!  

Posted by 大門 at 12:29Comments(0)講座